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2016/01/17

F1エンジン、2016年25%音量増大の期待

Pat Symonds (C)Williams F1
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F1エンジンは2016年シーズンからテクニカル・レギュレーションの変更により排気ガスを2つに分流させるウェイストゲート式のテールパイプを導入することになっているが、この結果排気音が約25%音量が増大するとの見通しが示された。

そう説明するのはウィリアムズ・チームでチーフ・テクニカル・オフィサーを務めるパット・シモンズ氏(62歳)。
このイギリス人は、「この変更により、ウェイストゲートを通る排気ガスの量が少なくなる。
そしてそれに従って排気音量が増大することになるだろう。
まだサーキットで実際の排気音を聞いた訳ではないが、おそらく以前のような迫力が少しは取り戻せると思っているんだ。
これによりきっと観客にも喜んでもらえるようになるだろう」と、期待をみせている。

シモンズ氏はミハエル・シューマッハによるベネトン時代のタイトル獲得にも貢献した経験あるベテラン・エンジニアだ。

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