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2015/12/17

パワーユニット規則改定案にホンダが異議

Honda V6 Power Unit(C)Honda Racing
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F1は2014年に行われたパワーユニット関連する大幅改訂で結果的にコスト増大を招いたばかりでなく、戦力の偏りという弊害も産んだレギュレーションのさらなる変更を模索している。
そうした中の一つであるMGU-Hを廃止しようとする案について、後発のホンダが反対して注目を集めているということだ。

MGU-HはMGU(Motor Generator Unit:電動機/発電ユニット)の熱エネルギー回生システムを指すもので、この部分の開発が高価につくことからメルセデスやフェラーリはいずれも廃止に前向きとみられる。
しかしホンダは「こうしたハイブリッド技術の開発がF1によって促進されることからF1参戦を決めたものであり、廃止なら復帰の意味がない」と反発しているという。

なおFIA(国際自動車連盟)の提言はこの他、現在1台あたり年間4基までとされるパワーユニットを3基に制限、ライフを伸ばすことでコスト削減を図るなど多岐に渡っている。

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