予選Q2、地元マッサ(ウィリアムズ)辛くもクリア
予選Q2、まだノータイムだったグロージャン(ロータス)がアタック中にスピンしてコースオフ。
残り時間からもうタイヤ交換の時間はなく、そのまま続けるしかない様子。
Q2トップタイムは再びハミルトン(メルセデス)で1'11.665のベストタイム。
これに0.263秒差の2番手にベッテル(フェラーリ)がつけた。
3番手ロズベルグ(メルセデス)、4番手ライコネン(フェラーリ)、5番手ボタス(ウィリアムズ)、6番手ヒュルケンバーグ(フォース・インディア)、7番手クビアト(レッドブル)、8番手フェルスタッペン(トロ・ロッソ)、9番手リカルド(レッドブル)、そして地元のマッサ(ウィリアムズ)が10番手でここまでがQ3進出となった。
ここで脱落となったのはナスル(ザウバー)、サインツ(トロ・ロッソ)、ペレス(フォース・インディア)、エリクソン(ザウバー)、そしてグロージャン(ロータス)の5台だった。
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