メキシコGP予選Q2、ライコネンに再びトラブル
引き続きメキシコGP公式予選は15分間のQ2セッションが行われた。
トップタイムはハミルトン(メルセデス)で1'19.829のベストタイム。
2番手ベッテル(フェラーリ)で1'20.829、3番手ロズベルグ(メルセデス)、4番手ボタス(ウィリアムズ)、5番手クビアト(レッドブル)、6番手マッサ(ウィリアムズ)、7番手ペレス(フォース・インディア)、8番手リカルド(レッドブル)、9番手フェルスタッペン(トロ・ロッソ)、10番手ヒュルケンバーグ(フォース・インディア)でここまでがQ3進出。
途中ブレーキトラブルか突然スピンしたライコネン(フェラーリ)はマシンを降りて予選を終えた。
トラブルが続くライコネン、決勝レースまでに修復がなるのか気掛かりだ。
ここで脱落となったのはサインツ(トロ・ロッソ)、グロージャン(ロータス)、マルドナド(ロータス)、エリクソン(ザウバー)、そしてライコネンの5台。
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