アブダビGP予選Q2、バトン(マクラーレン)脱落
引き続き予選Q2がスタート。
陽も傾き、路面温度はQ1開始時よりすでに2度低下している。
Q2でもトップタイムはハミルトン(メルセデス)で1'40.758のベストタイム。
2番手ロズベルグ(メルセデス)で0.221秒差。
3番手ペレス(フォース・インディア)、4番手ライコネン(フェラーリ)、5番手リカルド(レッドブル)、6番手ボタス(ウィリアムズ)、7番手ヒュルケンバーグ(フォース・インディア)、8番手クビアト(レッドブル)、9番手マッサ(ウィリアムズ)、10番手サインツ(トロ・ロッソ)でこの10台がQ3へ進出。
ここで脱落となったのはフェルスタッペン(トロ・ロッソ)、バトン(マクラーレン)、マルドナド(ロータス)、ナスル(ザウバー)、そしてグロージャン(ロータス)の5台。
グロージャンは時間ぎりぎりに出たアタックでタイムを出す前にマシントラブル、コースサイドにマシンを止めている。
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