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2015/11/01

フリー走行3回目、ライコネンにマシントラブル

Nico Rosberg (C)Mercedes Motorsports
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31日(土)午前(日本時間:深夜)、メキシコGPのフリー走行3回目セッションが行われた。

トップタイムを記録したのはここでもメルセデスAMGチームのロズベルグでベストタイム1'21.083。
2番手もチームメイトのハミルトン(メルセデス)でこちらは1'21.097だった。
以下、3番手リカルド(レッドブル)、4番手ベッテル(フェラーリ)、5番手クビアト(レッドブル)、6番手ペレス(フォース・インディア)、7番手ボタス(ウィリアムズ)、8番手サインツ(トロ・ロッソ)、9番手マッサ(ウィリアムズ)、そして10番手ヒュルケンバーグ(フォース・インディア)というトップ10になった。

マクラーレン・ホンダはアロンソ15番手、マシントラブルに見舞われたバトンのほうは4周だけで最下位の20番手だった。
フェラーリのライコネンも途中マシンから煙を上げてストップ、エクゾースト系のトラブルとみられるが、午後の公式予選までに修復がなるか心配される。

メキシコGPの画像はこちら

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