アメリカGP予選Q2、マクラーレン&ロータス脱落
引き続きウェットコンディションでの予選Q2はロズベルグ(メルセデス)が1'56.82のトップタイム。
これに僚友ハミルトンが0.105秒差で2番手となった。
3-4番手にリカルド&クビアトのレッドブル勢、5番手ベッテル(フェラーリ)、6-7番手ペレス&ヒュルケンバーグのフォース・インディア勢、8番手ライコネン(フェラーリ)、9番手マッサ(ウィリアムズ)、10番手フェルスタッペン(トロ・ロッソ)までがQ3進出。
脱落となったのはアロンソ(マクラーレン)、ボタス(ウィリアムズ)、グロージャン(ロータス)、バトン(マクラーレン)、マルドナド(ロータス)の5台。
マクラーレン・ホンダのアロンソは改良エンジン、ウェットコンディション、そしてチャンピオンの腕を以ってしても今季初のQ3進出はならなかった。
| 固定リンク
最近のコメント