« フェラーリ、トロ・ロッソへのエンジン供給は容認 | トップページ | 1回目最速ヒュルケンバーグ、「明日は予測不可能」 »

2015/10/10

アロンソ(マクラーレン)、35グリッド降格のペナルティ

F.Alonso & E.Boullie (C)McLaren Group
拡大します
今回のロシアGPに向け残る4つのトークン(開発プログラムの単位)を使用、パワーユニットを改善したアロンソ(マクラーレン)にはすでに25グリッド降格のペナルティが決まっていたが、さらに10グリッド降格がこれに加算されることがわかった。

これは、今後別のレースでアップグレード版を使用するため作戦変更を行ったため。
アロンソのマシンはフリー走行2回目セッションの前にパワーユニットを従来のものに戻し、その上で新たに10基目のターボチャージャーとMGU-Hを交換した。
これによりアロンソにはさらに10グリッド降格のペナルティが追加されることとなり、今回の最終的なグリッド降格は合わせて実に35、全20台で争われるレースでのペナルティとしてはすこぶる非現実的なものとなった。

ただ改定されたルールによりグリッドが最後尾まで落ちればそれ以上のペナルティはないため以前のように次のレースまでペナルティが持ち越されることはなく、実質的な影響はなくなっていて、それを見透かした戦略とも言えそうだ。

|

« フェラーリ、トロ・ロッソへのエンジン供給は容認 | トップページ | 1回目最速ヒュルケンバーグ、「明日は予測不可能」 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/208283/62445251

この記事へのトラックバック一覧です: アロンソ(マクラーレン)、35グリッド降格のペナルティ:

« フェラーリ、トロ・ロッソへのエンジン供給は容認 | トップページ | 1回目最速ヒュルケンバーグ、「明日は予測不可能」 »