予選Q1、マクラーレン勢Q2進出を決める
シンガポールGPの公式予選がスタート。
セッション開始時ノンは28度、路面温度は34度、湿度は76%と報告されている。
Q1でトップタイムをマークしたのはクビアト(レッドブル)で1'45.340。
2番手ハミルトン(メルセデス)で0.425秒の差。
3番手ベッテル(フェラーリ)と4番手リカルド(レッドブル)はソフトタイヤでのタイム。
5番手ロズベルグ(メルセデス)、6番手ボタス(ウィリアムズ)、7番手サインツ(トロ・ロッソ)、8番手ライコネン(フェラーリ)、9番手フェルスタッペン(トロ・ロッソ)、10番手ペレス(フォース・インディア)、11番手アロンソ(マクラーレン)、12番手ヒュルケンバーグ(フォース・インディア)、13番手グロージャン(ロータス)、14番手マッサ(ウィリアムズ)、そしてマクラーレンのバトンが最後に15番手に飛び込みQ2進出を決めた。
ここで脱落となったのはナスル&エリクソンのザウバー勢、マルドナド(ロータス)、そしてマノー・マルシアのスティーブンス&ロッシの5台となった。
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