アロンソ(マクラーレン)の繰り言が波紋
Fernando Alonso (C)McLaren Group
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27日(日)行われた日本GP決勝レースでは、その元チャンピオンらしい巧みなドライビングでオープニングラップではいきなり9位までジャンプアップ、
ホンダのホームグランプリでもある鈴鹿で入賞(10位以内)の期待を持たせたフェルナンド・アロンソだったが、その後はザウバーやトロ・ロッソなどにあえなくオーバーテイクされるシーンばかりが目立った。
さらにそのアロンソがレース中にチームとの無線で、「すごく惨めだ。GP2エンジンかよ! まるで(僕だけ)GP2に乗ってる気分だよ」と、繰り返し嘆いた部分が放映されてしまった。
以前ならライバルとも言えなかった顔ぶれに簡単に抜かれることを嘆いたとみられるが、これについて日本まで観戦に来ていた同チームのロン・デニス/CEOは次のように戒めた。
「私としてはアロンソのこうした発言を容認する訳にはいかない。
なぜならマクラーレンはプロフェッショナルなチームであり、大人の対応を要求しているからだ。
例えドライバーがレース中に苛立ったとしても、それがエンジニアに対してであれ、パートナーシップを組むサプライヤーに対してであれ暴言は決して許されない。
ああした発言がチームの活動に建設的な寄与をするとは思えないからだ」
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