日本GP予選Q2、アロンソ(マクラーレン)も消える
引き続いて15分間で予選Q2が行われた。
Q1でストップしたフェルスタッペン(トロ・ロッソ)はこのセッション走行できていない。
ここでも1-2番手はメルセデスAMG勢だったが、トップはロズベルグのほうで1'32.632を記録。
ハミルトン(メルセデス)はこれに0.157秒遅れる2番手。
3番手ライコネン(フェラーリ)、4-5番手ウィリアムズのマッサ&ボタス、6番手ベッテル(フェラーリ)、7番手リカルド(レッドブル)、8番手ペレス(フォース・インディア)、9番手クビアト(レッドブル)、10番手がグロージャン(ロータス)でここまでがQ3進出。
脱落となったのはヒュルケンバーグ(フォース・インディア)、サインツ(トロ・ロッソ)、マルドナド(ロータス)、アロンソ(マクラーレン)、そしてノータイムだったフェルスタッペン(トロ・ロッソ)の5台となった。
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