イタリアGP確定スターティンググリッド
ペナルティが相次いだイタリアGPは、チーム自身も自己の修正グリッドがわからないほどだったが、同グランプリのレーススチュワード(競技委員)は次のように確定したスターティンググリッドを発表した。
18-19番手だったマノー・マルシア勢は13-14番手まで躍進、これは今季最高位になる。
1. ハミルトン(メルセデス)
2. ライコネン(フェラーリ)
3. ベッテル(フェラーリ)
4. ロズベルグ(メルセデス)
5. マッサ(ウィリアムズ)
6. ボタス(ウィリアムズ)
7. ペレス(フォース・インディア)
8. グロージャン(ロータス)
9. ヒュルケンバーグ(フォース・インディア)
10. グロージャン(ロータス) *
11. ナスル(ザウバー) *
12. エリクソン(ザウバー) *
13. スティーブンス(マノー) *
14. メルヒ(マノー) *
15. バトン(マクラーレン) *
16. アロンソ(マクラーレン) *
17. サインツ(トロ・ロッソ) *
18. クビアト(レッドブル) *
19. リカルド(レッドブル) *
20. フェルスタッペン(トロ・ロッソ)
(* 印は変更があったドライバー)
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