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2015/09/07

表彰台の3人、一様にイタリアGP存続を訴え

Italia GP (C)Ferrari S.p.A
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大観衆の声援の中行われたイタリアGPの表彰台、そこにはハミルトン(メルセデスAMG)、ベッテル(フェラーリ)、そしてマッサ(ウィリアムズ)と最近ではバラエティに富んだ顔ぶれが並んだ。
そのモンツァは言うまでもなくF1の聖地とも言える伝統のサーキット。
1950年の近代F1がスタートして以来のイタリアGP開催地で、ただ一度を除き今年まで連続開催してきた実績は他を寄せ付けないもの。
(1980年のイタリアGPだけはイモラ・サーキットで開催)

しかしその一方でここもバーニー・エクレストン代表率いるFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)の厳しい開催契約の波にさらされていて、まだ来年の開催も確定していないありさまだ。

そんな中、今回表彰台に上がった3人はいずれもここでのイタリアGPを残すよう切実に訴えた。
優勝したハミルトンは「モンツァは世界の中でもベスト・サーキットの一つ。観客も熱心だし、ここを外すなんて到底考えられない」と、エール。
また地元跳ね馬チームのエースであるベッテルは、「単に契約金なんかの問題でこの伝統のグランプリが外されるなんてあり得ないこと」と、間接ながらエクレストン氏のやり口を非難。
そして長いことその跳ね馬チームで走ったマッサも、「ここモンツァの歴史はF1の歴史そのもの。ここを埋め尽くす赤い旗は、僕らの血の色そのものじゃないか」と、らしいアジテーションを放った。

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