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2015/08/26

タイヤバースト、ピレリ契約更新に悪影響も

Pitstop Scene (C)Ferrari S.p.A
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先に行われたベルギーGPで相次いだピレリタイヤのバースト事件は、同社が計画するF1タイヤ供給契約の更新に悪い影響を及ぼしかねない状況だ。

これは先週行われたベルギーGPのフリー走行でメルセデスAMGのロズベルグが、また決勝レースではフェラーリのベッテルが同じ右リヤタイヤを突然バーストさせ、あわや大事故という危機に見舞われたもの。

これについてピレリは、ロズベルグについてはタイヤカットなど外的要因。
またベッテルについては想定以上の多くの周回数を重ねたためと、その原因について釈明した。
しかしいずれの陣営もこの説明には納得せず、一部関係者にはピレリタイヤの安全性について疑問を投げ掛ける向きがあるのも事実だ。

F1へのタイヤ供給は現在のピレリの契約が2016年末で終了、2017年からの新たなサプライヤーにはすでにフランスのミシュランが名乗りを挙げていて、今回の出来事はピレリの思惑に悪い影響が出かねない様相だ。

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