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2015/08/24

ピレリタイヤ、「周回数制限要望入れられず」

Sebastian Vettel (C)Ferrari S.p.A
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今回のベルギーGPでは初日のフリー走行でロズベルグ(メルセデス)が、また日曜日の決勝レースではベッテル(フェラーリ)がそれぞれ右リヤタイヤをバーストさせるという出来事に見舞われた。
これについてタイヤ供給するピレリでは、「本来2013年シーズンには安全のため周回数の制限を提案したが、受け入れられなかった」と、反論する姿勢を明らかにした。

それによればまだ11ラップでバーストしたロズベルグのタイヤはカットなど外的要因によるもの。
また28周目に起きたベッテルのほうはまだ原因不明であるものの、すでに摩耗の限界を超えていた可能性を示唆した。
その上でピレリは2013年シーズン、同じタイヤでの周回数に最大限度を採り入れるよう申し入れたものの、受け入れられずに現在まで至っていることを文書で公式に非難した。

ピレリでは、「プライムタイヤではレース総距離の50%、オブションタイヤにおいては最大30%程度まで」と、提案。
これを今回のベルギーGPに当てはめるとベッテルの場合最大で22周に留められたことになる。

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