« マクラーレン、ホンダとの文化の違いに苛立ち | トップページ | FSG、「2017年にはラップタイム5-6秒も速く」 »

2015/08/13

ピレリタイヤ、アグレッシブな路線変更を容認

Paul Hembery (C)Pirelli Motorsport
拡大します
2016年シーズン一杯までF1タイヤの独占サプライヤーが決まっているピレリタイヤだが、来季に向けてこれまでのコンサバな方針を変更する用意があることを明らかにした。
これは同タイヤのモータースポーツ部門でディレクターを務めるポール・ヘンベリー氏がこのほど語ったもので、次のように説明している。

「今シーズン、F1は去年よりさらにパワーアップすることが予想されていたので、タイヤがそれに絶えられるよう少し保守的になり過ぎた嫌いはある。
レース中2回から3回のピットストップを想定していたが、現実にはそこまで達していないのが事実だ。
そこで来季は今年よりも意欲的なチャレンジングに軌道修正を行い、もっとスペクタクルなシーンを演出できたらと思っている。
もちろん安全面との兼ね合いはあるが、期待してもらって良いと思う」

その一方でヘンベリー氏はシーズン中のタイヤテスト拡大を再び訴えることも忘れなかった。
なお2017年からはすでにミシュランタイヤがタイヤサプライヤーに名乗りを挙げている。

|

« マクラーレン、ホンダとの文化の違いに苛立ち | トップページ | FSG、「2017年にはラップタイム5-6秒も速く」 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/208283/62072202

この記事へのトラックバック一覧です: ピレリタイヤ、アグレッシブな路線変更を容認:

« マクラーレン、ホンダとの文化の違いに苛立ち | トップページ | FSG、「2017年にはラップタイム5-6秒も速く」 »