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2015/08/12

トスト代表(トロ・ロッソ)、作業車の安全対策提言

Franz Tost (C)Scuderia Toro Rosso
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スクーデリア・トロ・ロッソのフランツ・トスト代表(59歳)が、先に死亡した故ジュール・ビアンキの事故を念頭にサーキット作業車の安全対策に提言を行っている。

これはドイツの『オート・ビルド・モータースポルト』誌に語ったもの。
その中でこのオーストリア人は、「あの鈴鹿での不幸な事故を受け、F1はバーチャル・セーフティカーというシステムを導入したが、やるべきことはまだある筈。
例えばレース中にサーキットで作業を行うクルマについて、その下部にF1マシンが入り込まないような対策を講じるべきなんだ。
レースにおいては他車との接触もあるし、またサスペンショントラブルともなればマシンはコントロールを失ってどんな方向に飛び出すかも知れないんだしね。
具体的には、作業車の周囲にガードレールのようなものを取り付けて競技マシンが食い込むのを防ぐべきだと思う」

F1安全対策に一家言持つトスト氏は、1990年代にも同様のことをすでに提言している。

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