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2015/07/20

W.スティーブンス(マノー)、「遅車の論理」

Will Stevens (C)Brawn GP F1 Team
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明らかな戦闘力の低さからグリッド最後方が定位置となっているマノー・マルシアの2台だが、その一人であるウィル・スティーブンス(23歳:イギリス)が弱者ならぬ「遅車の論理」を展開、注目を集めている。

「現在のF1は複雑なレギュレーションに縛られていて、これに伴いドライバーには厳しいペナルティが科せられている。
ついこの間のレースでは、驚いたことにアロンソやバトン(いずれもマクラーレン・ホンダ)といった名だたる元世界チャンピオンが僕らよりも後からスタートするんだ。
本来なら考えられないことだよね。
でも今の規則では場合によってはメルセデスAMGだって僕らよりも後になるケースだってあるんだ。
だけど現実問題スピードの差がありすぎるので、こんなのは僕らにとっても迷惑なこと。
彼らが必死に遅れを取り戻そうとすれば、それはこちらには危険なことですらあるんだからね」と、スティーブンスは現在の「安易なグリッド降格ペナルティ」に対し、勇敢にも警鐘を鳴らしている。

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