予選Q2、ロズベルグ(メルセデス)が奪い返す
続いて10台に絞られる予選Q2が行われた。
タイヤはいずれもミディアムタイヤを装着している。
ここでトップタイムをマークしたのはロズベルグ(メルセデス)で1'32.737。
2番手のボタス(ウィリアムズ)に0.283秒の差を付けた。
3番手にハミルトン(メルセデス)、4番手クビアト(レッドブル)、5番手ベッテル(フェラーリ)、6番手ヒュルケンバーグ(フォース・インディア)、7番手マッサ(ウィリアムズ)、8番手リカルド(レッドブル)、9番手一度ラインオーバーのミスをしたライコネン(フェラーリ)、10番手がサインツ(トロ・ロッソ)だった。
ここで脱落したのはペレス(フォース・インディア)、グロージャン(ロータス)、フェルスタッペン(トロ・ロッソ)、マルドナド(ロータス)、そしてエリクソン(ザウバー)の5台。
ペレスもラインオーバーでタイムを失っている。
| 固定リンク
最近のコメント