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2015/07/09

メルセデス&フェラーリ、「エンジン価格下げ不可能」

Ferrari V6 Engine (C)Ferrari S.p.A
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F1コスト、とりわけパワーユニット関連のコスト増大に中小チームが苦しんでいることから、FIA(国際自動車連盟)のジャン・トッド会長は、エンジン・メーカーに対し供給価格の引き下げを要望した。
しかしメルセデスとフェラーリに受け入れを拒否する姿勢を崩さなかった。

現在F1で使われているエンジンは、関連機器やギヤボックスを含め20億円から27億円ほどの契約になっているとみられる。
FIAはこれを2017年までに16億円程度まで引き下げたい考え。
これについて両社はいずれも「われわれは適正な価格で提供している。
なるべく安価に、という姿勢は理解するがプレゼントする訳にはいかない」と、口を揃えた。

現在F1では他にルノーとホンダが参戦しているが、戦闘力の点から事実上メルセデスとフェラーリが「市場」を左右している状況だ。

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