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2015/07/12

モータースポーツ評議会、エンジン規定を一部改訂

FIA
FIA(国際自動車連盟)のWMSC(世界モータースポーツ評議会)がメキシコで会合を開いた結果、厳しすぎると指摘のあったF1パワーユニットに関するペナルティを緩和する方向で改訂することが明らかとなった。

これまでの規定では、前戦でアロンソ(マクラーレン)が最大の「予選25グリッド降格」、さらに未消化分については「レース中のドライブスルー・ペナルティー」まで科せられるというように非現実的な苛酷なものだった。

しかし今回の改訂によれば、新規参戦のエンジン・メーカーには最初のシーズンにおいてドライバーそれぞれに1基ずつ余分のパワーユニットの供給が許されることになり、さらにこれは今年参戦のホンダ(マクラーレン)のアロンソ&バトンにも遡って適用されるという。
またエンジン交換によるペナルティについては、最大でも予選グリッド最後尾への降格までに留められることになった。

これらは事実上主にホンダへの救済措置と受け止められるが、それだけマクラーレン・ホンダが苦境に陥っていることの裏返しとも言えそうだ。

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