夏休み入りのF1、来季のスケジュールに不満
Image (C)Ferrari S.p.A
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先のハンガリーGPを終えたF1は、8月23日決勝の次戦ベルギーGPまで束の間の夏休みに入ったが、そうした配慮がなくなる2016年の暫定F1カレンダーについて速くも不満の声が聞かれている。
レッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナー代表は、「F1スタッフの生活を守る上で夏休みは重要なものだ。
来年のようなハードなスケジュールでは現場スタッフは疲弊してしまい、悪い影響が懸念される」と、訴えた。
またその原因となった史上最多になる年間21戦というグランプリ開催数についても、ザウバー・チームのモニシャ・カルテンボーン/CEOは、「年間最大20戦まで、というのがわれわれの暗黙の了解。
21戦というのはチームすべてが了解している訳ではない」と、FIA(国際自動車連盟)の一方的な発表に反発の姿勢をみせている。
ただメディア関係者によれば、バーニー・エクレストン氏はそもそもどこかのイベントがカレンダーから脱落するのを見越して計画したものであり、2016年について言えばその筆頭はイタリアGPということにあるようだ。
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