ウィリアムズ首脳、「フェラーリ復活は想定外」
Rob Smedley (C)Williams F1
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昨シーズンの実績から、今季はメルセデスAMGに続く存在になると予想されたウィリアムズ・チームでは、思わぬ「伏兵」フェラーリ・チームの復活に衝撃を受けているようだ。
同チームのロブ・スメドリー/エンジニアリング責任者はスペインの『エル・コンフィデンシアル』紙で次のように語っている。
「今シーズン、われわれはいかに王者であるメルセデスAMGに追い付くかを考えてきた。
ところが承知のようにフェラーリが思わぬ復活を遂げてタイトル争いに名乗りを挙げてきてしまった。
しかもその主因はフェラーリ製のパワーユニットの進化にあるようで、つまり同じエンジンを搭載するザウバーまでが戦闘力を上げている状況だ。
強力なライバルが現れればメルセデスAMG自身の開発にもさらなる拍車が掛かるだろうし、われわれの周囲は強力なライバルばかりになってしまうよ」と、嘆く。
昨季のウィリアムズ・チームはランキング3位だったが、2013年は9位。
今年、再びその「サイクル」を繰り返すことがないよう、陣営は引き締めに躍起のようだ。
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