予選Q2、サインツ&フェルスタッペンに明暗
引き続き、今度は15台で争われた予選Q2。
ここではさらに下位タイムの5台がノックアウトされる。
トップタイムはただ一人1分26秒台のタイムを山車、早々にマシンを降りてしまった余裕のハミルトン(メルセデス)。
2番手に0.203秒差で僚友ロズベルグ(メルセデス)。
3番手ベッテル(フェラーリ)、4番手ボタス(ウィリアムズ)、5番手ライコネン(フェラーリ)、6番手マッサ(ウィリアムズ)、7番手グロージャン(ロータス)、8番手サインツ(トロ・ロッソ)、9番手リカルド(レッドブル)、そして10番手がマルドナド(ロータス)でここまでがQ3進出を決めた。
ここで脱落となったのはナスル(ザウバー)、フェルスタッペン(トロ・ロッソ)、クビアト(レッドブル)、そしてヒュルケンバーグ&ペレスのフォース・インディア勢の5台となった。
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