マノーF1(旧マルシア)、クラッシュテスト合格
Marussia Ferrari 『MR03』 (C)Marussia F1 Team
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2015年シーズンのF1参戦を目指すマノー・レーシング(旧マルシアF1)では、参戦のための最後の大きな関門であるFIA(国際自動車連盟)によるクラッシュテストに合格したことを明らかにした。
これは、同チームのツイッターで伝えられたもの。
そのつぶやきでは「さあ、いよいよメルボルンだ!」との言葉があり、メンバーの士気を鼓舞した。
新チームはイギリスの電気・ガス供給会社である『OVOエナジー』という事業を率いる実業家スティーブン・フィッツパトリック氏がオーナー。
ただ、注目のドライバーについてはウィル・スティーブンス(23歳:イギリス)1人だけが発表されただけになっている。
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