ホンダ、「カスタマー供給どころじゃない」
新井康久(ホンダ)(C)Honda Racing
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開幕まであと4日間のテストを残すだけになったマクラーレン・ホンダ、いまだに満足いく周回ができていないばかりか、先のバルセロナ合同テスト最終日には手痛いアクシデントに見舞われた。
こうした状況にホンダのF1プロジェクト総責任者である新井康久氏は、「カスタマー供給どころではない」と、厳しい現実を認めている。
「正直いっていまのところ他のいかなるチームからもパワーユニット供給の打診は受けていない。
ここまでの現実をみればそれも当然かな。
このまま開幕を迎えて、シーズン末のでにそういう話があるかも正直疑問だ」と、事実上単独供給が続くとの見通しを明らかにした。
先の体制発表会では、2016年シーズンからはマクラーレン以外のチームにも供給する可能性があるとの見解を示していたもの。
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