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2015/02/06

低温と非常に粗い路面コンディション下で行われたヘレスでのテスト (ピレリ)

(C)Pirelli Motorsport
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Pre-Season test one: ヘレス 2015年2月1-4日

・ドライバーたちからは2015年型タイヤへポジティブなフィードバックが得られた
・2014年1回目のテストを凌ぐラップ数と性能向上は、 ハイブリッド技術の著しい進歩を示す

ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター ポール・ヘンベリーのコメント:「ヘレスでの4日間テストは順調で、全チームが昨年同時期のテストよりも多くの周回を重ねました。これは、ハイブリッド技術開発が驚異的なスピードで進んでいることを示しています。非常に粗い路面と、変わりやすい天候という条件下でも特に問題は発生せず、ドライバーたちからは全般的にポジティブなコメントが得られました。タイヤに関しては、天候に恵まれれば、今月予定されているバルセロナでの2回のテストで、さらに有益な情報が得られるでしょう。テスト専用に用意した迅速なウォームアップ性能を持つ‘ウィンター・ハード’プロトタイプコンパウンドは非常に評価され、ドライバーたちは広範囲に渡って使用していました。新型マシンが2014年型から大きな進化を遂げていることは明らかで、3月のメルボルン開幕戦の前にさらなる改善が期待されます」

ピレリジャパン・プレスリリース

ヘレスに持ち込まれたタイヤセット総数:284 (スーパーソフト:5、ソフト:37、ミディアム:120、ハード:57、インターミディエイト:40、フルウェット:25)

ヘレスで使用されたタイヤセット総数:155 (スーパーソフト:0、ソフト:21、ミディアム:83、ハード:29、インターミディエイト:16、フルウェット:6)

ピレリの‘ウィンター・ハード’プロトタイプタイヤ16セットもヘレスに持ち込まれました。合計3回のプレシーズンテストにおいて、各チームは2セットのプロトタイプを使用することが可能です。‘ウィンター・ハード’はテスト専用のプロトタイプタイヤで、2015年型P Zeroレンジに含まれるものではありません。このタイヤは、作動温度領域が低く、低温下でも迅速に最高性能に到達することが可能なハードタイヤで、2月のヨーロッパの気候に適しています。

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昨年の同時期は11チームで合計1470周の走行であったのに対し、今年の4日間のテストでは、8チームで合計2294周の走行が行われました。昨年のテストでの最速タイムは1分23秒276(マクラーレンのケビン・マグヌッセン)であり、今年のマシンの性能と信頼性の大幅な進化を表しています。
各チームには、2015年を通じて135セットのタイヤがテスト用に割り当てられています。 今後は、バルセロナで2回のテストが予定されています。(2月19-22日、2月26-3月1日)

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