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2015/02/23

各チーム、バルセロナでフルウェットを除く全タイヤを試し、開幕への準備を進める (ピレリ)

(C)Pirelli Motorsport
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Pre-Season test two: バルセロナ 2015年2月19-22日
・バルセロナテストで、あらためて2015年型マシンの性能向上が示された
・数多くのドライバーが、昨年のスペイングランプリのポールタイムを更新
・ピレリ、2015年スペイングランプリとハンガリーグランプリのタイトルスポンサーに

ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター ポール・ヘンベリーのコメント:「ここバルセロナでも、ヘレス同様に低温と小雨に見舞われましたが、各チームは、フルウェットを除く全コンパウンドを使用し、インターミディエイトによる貴重な走行機会も含め、豊富なテスト走行を行うことができました。カタロニアサーキットは、テクニカルで多様性に富むサーキットとして有名で、タイヤ動作のあらゆる側面を試すには理想的なテスト開催地です。まだ今シーズンについて多くを語るには時期尚早ですが、テストでのラップタイムは今年のマシンが昨年よりも速いことを示しており、数多くのタイムが昨年のスペイングランプリのポールタイムを更新しました。各チームは、2015年型ピレリタイヤの特性を把握し、彼らの新型マシンヘ適応させることを目指して、ピットストップ練習を含む非常に多彩なテストプログラムを消化することができました。こうした作業は、今週の木曜日からバルセロナで開催されるテストでも継続されます。各チームにとって、次回のテストが今シーズン開幕前の最終調整機会となります。また、今年も昨年同様に、ピレリがスペイングランプリ(5月)とハンガリーグランプリ(7月)のタイトルスポンサーを務めることとなりました」

2015年型タイヤレンジに加え、各チームは、バルセロナでプロトタイプのミディアムタイヤを試すことができました。このプロトタイプタイヤは、タイヤ開発の一環としてピレリによって評価されます。ヘレスで‘ウィンター・ハード’プロトタイプを使用しなかったチームは、‘ウィンター・ハード’をバルセロナへ持ち込むことができました。

各チームには、2015年を通じて110セットのタイヤがテスト用に割り当てられています。

(昨年割り当てられた135セットから減少しています。)

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4日間のテストを通じて、合計3134周の走行が行われ、昨年のスペイングランプリのポールタイム1分25秒232を更新する多くのタイムが計測されました。今年のピレリタイヤは、リアタイヤの新型タイヤ構造を特徴としており、より均等に温度を分散させ、ラップタイムの向上にも寄与しています。

2月26日-3月1日の4日間、バルセロナでテストが予定されています。

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ピレリジャパン・プレスリリース

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