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2015/02/12

マクラーレン・チーム首脳、「シャシーの開発に至ってない」

Matt Morris (C)Sauber Motorsport AG
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今季からその心臓部分をホンダ製パワーユニットに変更して臨むマクラーレン・チーム。
今週はそのホンダの本社がある日本で体制発表会を開いて復活したパートナーシップへの強い意気込みをみせた。
しかしホンダ側の責任者である新井康久/専務執行役員が強気のコメントに終始したのに対し、マクラーレン・チーム側の雰囲気は対照的にクールなものだった。

そのマクラーレン・チームで今回の『MP4-30』を設計したとされるチーフ・デザイナーのマット・モリス氏(前ザウバー)は、「今年のマシンはどうかと聞かれても、答えようがない。
なんせテストでは(パワーユニット関連の)トラブル続きでろくな周回もできていないんだ」と、独『アウトモーター・ウント・スポルト』にコメント。

また今回のマシンはパワーユニットが小型化したことによるエアロダイナミックス面での優位が噂されるが、これについてもモリス氏は「まだ確かめるレベルにもいってない」と、切り捨てた。
それでもあと残された2回のテストでマシンを熟成、「メルボルンではチェッカーフラッグを受けるのが最低条件」と自らにハードルを科した。

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