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2015/02/08

F1、2017年の『V8-ツィンターボ』案は棄却

Ferrari 488 GTB (C)Ferrari S.p.A
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F1ストラテジーグループは、フェラーリ・チームから提起されたとする2017年からのいわゆる『V8-ツィンターボ』案について、これを棄却したことを明らかにした。

これはF1エンジンがかつての『V8-2.4リッター』から現行の『V6-1.6リッター』へと縮小されたことによるパワーダウンを取り戻そうというもの。
その背景には、迫力不足と不評のF1を再びモーターレーシングの最高峰にふさわしい迫力あるものにして人気を取り戻したいという考えだ。

しかしこの案にはメルセデスらライバルが強く反発、受け入れられることはなかったという。
パワーアップについては一定に理解が得られ、燃料流量の制限を緩和するなどして狙いの1,000馬力達成を目指す可能性はあるとのこと。
ただエンジン規格の変更となればまたコストが掛かるのは必至で、いずれにせよ難題はついてまわることになる。

なお『V8-ツィンターボ』は市販のスポーツカーに採用するなどフェラーリの得意分野でもある。

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