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2015/01/07

FIA、スーパーライセンスの発給要件強化を正式発表

FIA

伝えられていた通り、FIA(国際自動車連盟)はWMSC(世界モータースポーツ評議会)の会議を経てF1参戦に必要なスーパーライセンスの発給条件を強化することを決めたが、その具体的な発行基準が明らかとなった。

それによれば、
年令は満18歳以上。
自動車運転免許を所持していること。
F1テストでトータル300km以上の走行経験があること。
F1下位カテゴリーで2年以上のレース経験があること。
F1レギュレーションを理解していること。
等が最低の条件として設けられた。

またその上で、世界各国の代表的な11のカテゴリーのレースでのドライバーズ・ランキングに応じてポイントを付与しし、ポイントが「3年以内に40ポイント以上獲得すること」を要件とした
なおこのポイントはカテゴリーに応じて異なり、例えばF2選手権のシリーズ・チャンピオンには60ポイント、GP2シリーズでは50ポイント、F3ユーロシリーズでは40ポイント等となっている。

ただしこの変更は2016年シーズンからということで、改革のきっかけとなったまだ17歳のマックス・フェルスタッペン自身はその時点で18歳になっているのでトロ・ロッソでのF1活動への障害にはならない。

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