2013年に始まっていたロータス・チームの落ち込み
Kimi Raikkonen (C)Lotus F1 Team
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2013年シーズンには元チャンピオンであるキミ・ライコネンを擁し、いきなり開幕戦で優勝を果たすなど結果的にランキング4位と大健闘したロータス・チームだが、2014年には打って変わって大不振となった。
2013年の活躍が嘘のように苦戦し、結局一度の表彰台も獲得することなくシーズンを終えている。
これについて同チームでは、テクニカル・ディレクターだったジェームス・アリソン氏がフェラーリ・チームに移籍したのを始め主要な技術陣が抜け、その影響でマシンに戦闘力を欠いたことが大きいという。
しかしさらにチームを苦しめたのが財政難。
2013年にロータス・チームが記録した赤字は1千万ポンド(約18億5千万円)にも達し、これは全チームの中で最悪となるものだったとのことだ。
こうした報道は、チーム躍進の立役者だったキミ・ライコネンへの契約金支払い滞りという噂に信憑性を与えるものでもある。
同チームの母体であるジェニイ・キャピタルは新たな投資家の登場を模索しているという。
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