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2014/12/04

FIA、ビアンキ(マルシア)の事故原因を「減速不十分」と指摘

Jules Bianchi/Cheer Flag (C)Marussia F1 Team
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FIA(国際自動車連盟)のWMSC(世界モータースポーツ評議会)は、先の日本GPで起きたジュール・ビアンキ(マルシア)のアクシデントについてに事故報告書を提出。
事故の主要な原因としてダブル・イエローコーション・コーション下にあったドライバーの「減速不十分」を挙げたことがわかった。

事故の際、同地点ではそれより前にクラッシュしたエイドリアン・スーティル(ザウバー)のマシンの収容作業が行われていて、現場は黄旗2本というコースマーシャルとしては最大限の危険が告知されていたことがわかっている。

こうした場合、ドライバーには「直ちに停止できるだけの速度まで減速すること」が求められているが、実際にはビアンキのマシンは時速約126キロという速度で作業車両に突っ込んだことが解析により確認されたという。

なおこの事故調査委員会は10人の専門家で構成されていて、その中にはロス・ブラウン(前メルセデスAMGチーム代表)や2度のF1チャンピオンを獲得したエマーソン・フィティパルディ氏らレース現場を良く知る人物が含まれている。

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