A.スーティル(前ザウバー)、「今のF1はまるで金次第」
Adrian Sutil (C)Sauber Motorsport
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今シーズン在籍したザウバー・チームとの契約更新がならず、いまのところ来季F1参戦の目途が立っていないエイドリアン・スーティル(31歳:ドイツ)が、今のF1事情をメディアにこぼしている。
今季スーティルとエステバン・グティエレス(23歳:メキシコ)というドライバー・ラインナップで戦った同チームだが、歴史ある名門のプライベート・チームとしては信じられないノーポイントという大不振のシーズンに留まった。
来季はすでにマーカス・エリクソン(前ケータハムF1)と新人のフェリッペ・ナスル(22歳:ブラジル)というフレッシュなコンビで戦うことが確定しているが、いずれもが豊富な支援スポンサーを持ついわゆるペイ・ドライバーであるとされる。
こうした状況にスーティルは、「今のF1ではドライバーに能力よりも資金力を求めている。
チームにも事情があることは理解できるけれど、こうした風潮は決してまともなものではない。
とにかく一部のドライバーがチームに支払う額は今とんでもないことになっているんだから」と、嘆いた。
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