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2014/11/04

ニキ・ラウダ/CEO(メルセデス)、「大チーム勝つのは当たり前」

N.Rosberg & N.Lauda (C)Mercedes Motorsports
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今年3年目を迎えたテキサス州オースティンでのUS-GPは無事成功裡に終わったが、ケータハム&マルシアが破綻したことを受けロータス、フォース・インディア、そしてザウバーらの小規模チームがFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)分配金の拡大を求め、揃ってボイコットの動きがあったという。

これはアメリカでのグランプリ破綻を怖れたバーニー・エクレストン氏による懐柔策により直前に回避されたものの、大チームから小チームへ分配金を移すことになる解決には逆に上位チームから不満の声も聞かれている。

目下チャンピオンシップをリードするメルセデス陣営のニキ・ラウダ/CEOは、「安易に参入しては去って行く、F1では昔からそんなことの繰り返しだ。
しかし大チームが安定しているのはそれなりのポリシーと努力・実績があるからだ。
明日あなたが新たに航空会社を設立したとしても、すぐにルフトハンザ(ドイツ最大の国際航空会社)に飲み込まれてしまうだろう。
そんなものさ」と、突き放す。

これはかつて「ラウダ航空」を設立しながらも事業破綻したラウダ氏ならではの説得力か。

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