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2014/10/10

クローズド・コックピット、ドライバーからは警戒感

DTM Image (C)Mercedes Motorsport
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日本GPで起きたビアンキ(マルシア)のアクシデントを受け、ウィリアムズ・チームのロブ・スメドリー/エンジニアリング責任者が提唱したジェット戦闘機のようにコクピットを閉鎖型にする「クローズド・コックピット案」だが、早くも一部ドライバーらから警戒感が示されている。

F1というオープン・ホイール・マシンのトップ・カテゴリーで4年連続チャンピオンに輝くセバスチャン・ベッテル(レッドブル)は、「確かに安全面という観点からは検討の余地があるかも知れない。
でも、屋根を被せたらまるでDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)マシン。
それってフォーミュラカーなの?」と、疑問を提起。
また2009年のチャンピオンであるジェンソン・バトン(マクラーレン)も、「われわれが戦っているのはあくまでもF1。
F1は開始以来ずっとオープン・コクピットだったし、それが存在理由の一つでもある。
それを変えるというなら、これはこのスポーツにとって根本を揺るがす大変革になりかねないね」と、同調している。

ただ2009年ハンガリーGPでのフェリッペ・マッサ(ウィリアムズ)、また2012年のベルギーGPでのフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)ら、かつてヘルメットを直撃するアクシデントに見舞われた経験を持つドライバーはいずれも何らかの改善の必要を認めている。

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