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2014/10/01

小林可夢偉(ケータハム)、「鈴鹿のファンの前で走れるのは感激」

小林 可夢偉 (C)Caterham F1 Team
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2010年(ザウバー)以来、4回目となる日本GP参戦が確定したケータハムF1の小林可夢偉は、「鈴鹿のファンの前で走れるのは感激」と次のようにその意気込みを明らかにした。

「日本の、そして鈴鹿のファンの前で再びグランプリレースを戦えることになって興奮している。
2009年にフリー走行(当時トヨタ)で初めて走った時の感激は忘れていないし、また2012年には3位表彰台を獲得した、僕にとって忘れられないところ。
このステージを用意してくれた僕を支えてくれるすべての人に感謝したい。
残念ながら今の戦力では表彰台は望むべくもないけれど、それでも持ちうるすべての力を発揮し、最大のパフォーマンスをファンに見せたいと思っている。
楽しみにしていてください」

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