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2014/10/28

「チーム破綻、終わりじゃない」と、M.モズレー前FIA会長

Max Mosley (C)Renault F1 UK
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2014年シーズンはまだ3戦を残した今の時点で2チームが脱落、US-GPは2005年のモナコGP以来となる18台の参加ということになったが、「チーム数減少はまだ続く」と重要人物が予言した。

これは1993年から4期16年に渡ってFIA(国際自動車連盟)会長職を務めたマックス・モズレー氏(74歳)が英『BBCスポーツ』に語ったもの。
その中でこの英国人は、「F1でコスト削減が叫ばれたのは私が会長だった時代のことだ。
それからこれだけの時間が過ぎているというのに、問題は何ら解決されていない。
(自分が提唱した)F1チームの予算上限額を定めない限り、F1チームの破綻は更に続く。
消滅するのはケータハムとマルシアだけではないよ」と、憂慮している。

さらに同氏は、F1ではマシンがグリッドに着く以前に巨大な不公平さがあって弱小チームでは勝負にならないこと、またF1における賞金配分がきわめて不公平であることも指摘した。

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