FIA、今シーズン中に『サードカー』要請予定なし
Image (C)Ferrari S.p.A
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ケータハムの欠場がついに確定、しかし今後財政不安定なマルシア等、さらなる欠場の可能性がささやかれているF1。
そうなると、F1グリッドはFIA(国際自動車連盟)が最低基準としている20台に届かないことになる。
しかしこれについてFIAの関係者はトップチームに対し今シーズン中にいわゆる『サードカー』出走の要請をする方針はないことを明らかにした。
これにはこれまでのFIAとF1チームとの話し合いで合意した「サードカーを走らせる場合には60日前に通達する」という条項への時間的猶予がないこと。
またサードカーに対するポイントや賞金配分など不明確な部分がまだ残されていることがあるとみられる。
以前は予備予選まで行うほど盛栄を極めたF1だが、コスト削減が口先だけで終わっているうちにかつてない深刻な状況に陥りつつある。
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