予選Q2、ライコネン(フェラーリ)が脱落
引き続き行われた予選Q2も、メルセデスAMG勢の速さが際だったセッションとなった。
トップタイムはここでもハミルトン(メルセデス)でそのベストタイムは1'24.560。
これにわずか0.040秒の僅差でチームメイトのロズベルグが続いた。
しかし調子を上げている上げているウィリアムズ勢がこれに肉薄。
ボタスが3番手、マッサが4番手につけた。
5番手はアロンソ(フェラーリ)、6番手バトン(マクラーレン)、7番手ベッテル(レッドブル)、8番手ペレス(フォース・インディア)、9番手リカルド(レッドブル)、そして10番手のマグヌッセン(マクラーレン)までがQ3に進出を決めた。
ここで脱落したのはクビアト(トロ・ロッソ)、ライコネン(フェラーリ)、ベルニュ(トロ・ロッソ)、ヒュルケンバーグ(フォース・インディア)、スーティル(ザウバー)、そしてグティエレス(ザウバー)の6台になった。
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