公式予選Q1、ライコネン(フェラーリ)がトップタイム
シンガポールGP公式予選は、まず18分間のQ1セッションが行われた。
天候は曇り。予選セッション開始時の気温は27度、路面温度は33度となっている。
ここでトップタイムを記録したのはライコネン(フェラーリ)で1'46.685。
以下、アロンソ(フェラーリ)、ハミルトン(メルセデス)、バトン(マクラーレン)、ボタス(ウィリアムズ)、ロズベルグ(メルセデス)、ヒュルケンバーグ(フォース・インディア)、ベルニュ(トロ・ロッソ)、ベッテル(レッドブル)、リカルド(レッドブル)、マッサ(ウィリアムズ)、クビアト(トロ・ロッソ)、グロージャン(ロータス)、グティエレス(ザウバー)、マグヌッセン(マクラーレン)、そしてペレス(フォース・インディア)までの16台がQ2進出。
ここで脱落となったのはスーティル(ザウバー)、マルドナド(ロータス)、ビアンキ(マルシア)、小林可夢偉(ケータハム)、チルトン(マルシア)、そしてエリクソン(ケータハム)の6台。
なお107%タイムは1'52.287でこれは全車クリアしている。
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