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2014/09/19

反発多い「無線指示制限」、見直しの可能性も

Image (C)Mercedes Motorsports
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突然FIA(国際自動車連盟)から通知されたレース中の「無線指示制限」だが、現場の関係者からはこれに反発する声が多いようだ。

これは、本来FIAスポーティング・レギュレーション第20条1項で「ドライバーは単独かつ独力でマシンを運転しなければならない」と規定されているにも関わらず、現在チームからドライバーに対して行われている無線では事細かなセッティング変更やブレーキングの指示までされていることから急に問題化されたもの。

しかしこれについて例えばベッテル(レッドブル)は「現代のF1マシンはとても複雑化していて、とりわけ今年はさらに監視すべき項目が増えているよ。
そのためにピット・ギャントリーにはあれだけ多くの人間がモニターを見つめているわけだろう。
F1チームは別にエンジニアたちにシンガポールや日本でビールを飲んだり、美味しいものを食べさせたりするために飛行機に乗せている訳じゃないよ。
彼らには仕事があるんだ。
判断をみんなドライバーに任せるなんて不可能なことさ」と、指摘している。

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