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2014/09/10

FIA(国際自動車連盟)、ドライバーへの無線指示一部制限も

Nico Rosberg (C)Williams F1
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現代のF1中継ではチームとドライバー間で交わされる無線連絡がすっかり重要な要素になっているが、その一部を制限しようとする動きがあることが伝えられた。

これはドイツの有力専門誌である『アウトモーター・ウント・スポルト』が報じたもので、それによればFIAはドライバーへの無線交信のうち、ドライビングそのものに対する指示を不適切と考えているのだという。

イタリアGPでは、フェラーリのアロンソに対して担当エンジニアであるアンドレア・ステラから「10コーナーで別のラインを取るよう」指示があったこと。
またメルセデスAMGのニコ・ロズベルグについてもやはり担当エンジニアであるトニー・ロスに「ドライビングの指示」を仰ぐ場面が放映された。

FIAはこうしたやりとりがドライバーズ・チャンピオンシップの最高峰を争うF1にふさわしいものでないこと、またこうしたことがF1のファン離れを加速させているとして問題視しているようだ。

なおFIAスポーティング・レギュレーション第20条1項では、「ドライバーは単独かつ独力でマシンを運転しなければならない」と規定されている。

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