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2014/09/19

ジョン・ワトソン氏、無線問題で「FIAは状況理解してない」

John Watson (C)McLaren Group
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FIA(国際自動車連盟)が突然このシンガポールGPからの導入を指示したいわゆる「無線指示制限」問題についてF1通算5回の優勝を誇るジョン・ワトソン氏が言及、「FIAはこれが及ぼす状況を把握していない」と辛口の評論を展開して注目されている。

その中でこの北アイルランド出身の大英帝国勲章受賞者は「まず何よりこうした変更を行うには時期が適当でない。
FIAは来シーズンまでこの導入を待つべきだったね。
なぜならこれはチャンピオンシップ争いにも大きな影響を及ぼすものだからだ。
もしこの変更で特定のドライバーが有利になるようであれば、それはモーターレーシングを統括するFIAの取るべき決定ではないだろう」と、指摘している。

さらにその影響を受ける「該当チーム」として、ワトソン氏はメルセデスAMG、レッドブル、そしてフェラーリの3チームを挙げた。
とりわけ今季タイトル争いを繰り広げるメルセデスAMGについては二人のドライビング・スタイルの違いからハミルトンよりもロズベルグのほうが有利になる、との見方を示している。

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