« FIA(国際自動車連盟)、「無線指示制限」一部緩和 | トップページ | フリー21位小林可夢偉(ケータハム)、「フィーリングはいい」 »

2014/09/20

C.ホワイティング/ディレクター、無線取り締まりの困難さ認める

Charlie Whiting (C)RedBull Racing
拡大します
チーム関係者の反発から予定した「無線指示制限」の完全実施を来年まで延期したFIA(国際自動車連盟)だが、チャーリー・ホワイティング/レースディレクターはその取り締まりの困難さを訴えた。

それによれば、全チームのすべてのドライバーに対しリアルタイムで取り締まることは不可能なので実際には録音されたものを後から検証するすることになる。
しかし特定の言葉を使うことにより「暗号化」して伝えることは十分できるので、そうしたものまで完全にチェックすることはできないだろうというもの。

「ルールを施行するとなればやらなければならないことがある。
ルールに則ったことかどうか微妙なものについても検証しなければならなくなる。
困難ではあつてもそれがわれわれの仕事だ」と、ホワイティング氏。

FIAではこのために8人の専門スタッフが作業に当たるという。
しかし一部チームでは早くも無線交信をイタリア語にするなど「抵抗」の動きを見せ始めているという。

|

« FIA(国際自動車連盟)、「無線指示制限」一部緩和 | トップページ | フリー21位小林可夢偉(ケータハム)、「フィーリングはいい」 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/208283/60344147

この記事へのトラックバック一覧です: C.ホワイティング/ディレクター、無線取り締まりの困難さ認める:

« FIA(国際自動車連盟)、「無線指示制限」一部緩和 | トップページ | フリー21位小林可夢偉(ケータハム)、「フィーリングはいい」 »