エリック・ブイユ代表(マクラーレン)、3台目導入案に否定的
Eric Boullier (C)McLaren Group
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F1はその異常なコスト高から参加チームの撤退が見込まれ、グリッドに並ぶマシン台数の減少が見込まれているが、その一つの解決案とみられた「カスタマーカー導入案」は否定された。
そこで再び浮上してきたのが「3台目導入案」
これは財政的に余裕のあるトップチームが現在の2台体制から3台体制に拡大、これにより出走台数を確保しようとするものだ。
しかしこれについてマクラーレン・チームのエリック・ブイユ代表が否定的な見解を示している。
「いますぐ上位チームのすべてが3台目を用意するというのは現実的じゃない。
確かにいまの経済状況ではいくつかのチームの撤退が予想されるが、さりとて(期待される)上位8チームがみな来年3台目の用意ができるとは思えないね。
F1はそんな簡単なものじゃないんだ」
ただ来季肝心のパワーユニットを変更するマクラーレン・チームが他より厳しい状況であるのは明白なことだ。
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