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2014/09/24

エクレストン氏、再び「2015年サードカー案導入」に意欲

Image (C)Mercedes Motorsports
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来季複数チーム消滅の危機が懸念されるF1だが、これに合わせて再びバーニー・エクレストン氏が持論の「サードカー案」導入に意欲をみせている。
これはF1参加チームが減少してグリッドが本来の水準である22台を満たすことができない場合に、残ったチームが3台目のマシンを用意、参加台数を確保しようとするもの。

依然としてコスト削減が進まないF1では、先に有力チームから弱小プライベート・チームに対してシャシーを供給される「カスタマーカー案」が検討されたが、これはF1チャンピオンシップがドライバーだけでなくコンストラクターにもタイトルが掛けられているという事情から排除された経緯がある。

そこで再び浮上してきたのがこの「サードカー案」
だが、これには「3チーム以上が欠落した場合」という合意があったと他チームからは指摘されている。
これについてエクレストン氏は「F1はいまこんな危機に見舞われているんだ。
とにかく何か策を講じるべき。
(財政問題で)苦しんでいるチームなんかが走り続けるよりも、余裕のあるトップチームがもう1台用意することのほうがはるかに良い解決案だ。
いずれにしても、このあと数戦を経れば、みんな真剣にこれを検討せざるを得なくなるだろうさ」と、自信をみせている。

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