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2014/08/08

モンツァ、バイクレースを見据え? ランオフ舗装工事

Monza Circuit (C)Mercedes Motorsports
拡大します
F1イタリアGPの開催地であるモンツァ・サーキットの名物コーナーであるパラボリカで、ランオフエリアの舗装工事が進められていることがわかった。

この1周5.793kmの伝説のサーキットの最終コーナーにあたるパラボリカは、コースとの境目にある芝生を越えると広大なグラベル(砂利路面)が続いていて、万一コースアウトした場合のリカバリーが大きなポイントになっていた。
しかし今回この部分をアスファルトで舗装されていることが確認されたもの。

イタリアGPについては施設の老朽化を理由にバーニー・エクレストン氏から現在の契約が満了する2016年で打ち切りが示唆されているが、真の理由はイタリアGPのテレビ視聴率が著しく低く、収益が劣っていることにあるという。
モンツァ・サーキットではこれに対処するため、2輪車による「スーパーバイク世界選手権」の誘致を図っていて、今回のランオフエリア舗装はそのための布石であるとの見方も強い。

現代F1のスタートである1950年からイタリアGPを開催しているモンツァは、唯一1980年にイモラを使用した以外はずっとその開催地として親しまれてきた。

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