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2014/08/02

F1チーム代表者会議が流会、確執原因説も

Ex. FOTA Image
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今週行われる予定だったF1チーム代表者会議が直前になってキャンセル、不自然な延期になったことがわかった。

これは『ポピュラリティ・ミーティング』という名称で、FOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン代表が主導、各チームの代表と共に主にF1人気の向上を目的にしたもの。

キャンセルになった表向きの理由は参加予定だったトト・ウォルフ氏(メルセデス)が先に骨折した負傷の精密検査のため、とされているがたった1チームの、しかもいまさら検査のためというのはいかにも不自然。

関係者の間からは、エクレストン氏が主張するフラビオ・ブリアトーレ氏の復帰案や、再び年間のグランプリ開催数を拡大させようとするその強引なやり口に警戒したのが理由とも伝えられている。
チームの間では、現行19戦の開催数を、エクレストン氏は2016年には最大22戦にまで増加させようとしているとのこと。
しかしコンコルド協定では、開催数が増えてもチーム側に直接の増収はなく経費が増えるだけ。
一方、FOMのほうにはテレビ放映権料など莫大な増収が約束されることになるのだという。

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