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2014/08/06

エクレストン氏の贈賄裁判、100億円和解金支払いで終結へ

Bernie Ecclestone (C)RedBull Racing
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F1で巨額の冨を築いたバーニー・エクレストン氏が、83歳という高齢で迎えたピンチをその経済力で乗り切った。

これは2006年当時、ドイツのバイエルン州立銀行から未公開株式投資ファンドの『CVCキャピタル』にF1株式が売却された際に、エクレストン氏側が銀行関係者に4,400万ドルの賄賂を贈ったとされているもの。
エクレストン氏は検察当局から懲役10年を求刑されていて、有罪ならF1における権力を失うと予想されていた。

しかしエクレストン氏側は1億ドル(約103億円)という巨額の和解金支払いを提案。
5日(火)、ミュンヘンの裁判所は関係者がこれに同意したことから裁判の取り下げを通知したという。
なお収賄側の被告は脱税、背任等のの罪を問われ8年6か月の有罪判決を受けている。

裁判所によれば「裁判でエクレストン氏が有罪か無罪かの結論は出されていない。
彼は自由な人間として法廷を離れた」と、語っている。

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